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山行記録

2017年11月11日 市民ハイキング



安全に山に登る講習会・ハイキング・レポート

1班 H.H 大高取山・桂木観音(越生町)

「安全に山を登る」講習会に初参加して(^^♪
 今回、「気象」「地図読み」2回の机上講習があり、その後の「ハイキング実地講習」でした。毎回の    事前準備や当日の会の実施にご苦労され、大勢の参加者をまとめられたスタッフの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。
「ありがとうございます!!」
 ハイキング当日は天気予報にあった雨雲も無く安心して出かけられました。半年のブランクがあっての山登りでしたので標高376.2mの低山ならば楽だろうと思っていましたが...。落ち葉を踏みしめながらのなだらかな道は直に終わり、急坂と油断できない狭い山道が続く登りでした。登山道は登り下りがほぼヒノキと杉の植林の中にあり木漏れ日のみです。歩きながらの展望は登りに一か所(毛呂駅側で遠く筑波山が望める)と頂上の展望までは無いに等しく、もし私ひとりで登っていたらこの山を楽しむことが出来なかったかもしれません。
 それでもこの大高取山を楽しむことが出来たのは、スタッフと参加された皆さんのおかげだと感じています。スタッフによる越生氏の存在や山を形作っている岩類(みかぶ緑色岩、石灰岩、チャート、幕岩)の説明や同じ班の方から「これは冬イチゴだよ」と聞いて食べてみたり、「あれはからすうりじゃない?」「やぶみょうがは食べられない」と聞いたりしたことは知識の乏しい私には大変ありがたいことです。また、コンパスを使って歩く方角や、展望所から見える山を確認したり、桂木観音で4等三角点を見つけたりなども有意義でした。
 個人で山登り、ハイキングをする時はコースをガイドブックで見るだけの私でしたが、今回の実地講習で事前にもう少し行く場所の事を調べてから登ると更に面白く思い出深いものになるのだなと感じました。コンパスは他でも使って慣れていくことですね。(机上講習のとき地図の等高線をなぞって尾根と谷がはっきりし、地図上に山が立体的に見えてくるのはおもしろかったです。)写真も沢山撮っていただきましたね。楽しみです。
 大高取山の下山後半はゆずの里、晴れた青空とゆず畑に秋を味わいながらの歩きでした。 お天気に恵まれたことも幸いでしたし、このレポートを書く幸運にも恵まれました(^^)!?
 来年も講習があれば参加して、また皆さんと山登りできたら良いなと思っています。 


「安全に山を登る講習会 」の感想
第一班  本郷憲市

 机上講習会は二回とも雨で、実技に対しては2〜3日前までは雨マークの天気予報でした しかし実技当日は良い天気となり歩いていると汗ばむ陽気でした 来年は富士山に行こうかと思っておりましたので、今回この講習会に参加させていただきました ハイキングは年4回程度(3万歩〜3.5万歩程度)行っていますが、いつも他人任せで他の方の背について歩いているのが 実情なので、安全登山に対する知識を今回しっかりと教えて頂き本当に良かったと思います コンパスの使い方は何とか把握(?)できましたが、現在位置を地図上で確認することがまだ習得できなかったです 再度講習会資料にて復讐を帰ってから行った次第ですが、現地で出来るかは自信がないです 機会があればもう一度講習会を受けたいと思っています 。
 今回の実技コースは険しさのない楽なコースでしたので気持ちよく楽に歩くことができ楽しい一日でした そしてこの講習会で得たものは沢山ありました 連盟のスタッフの皆様には心より感謝しております 本当にありがとうございました また会える日を楽しみにしております


ハイキング・レポート
2班 千葉 恭子

 こんにちは。 市民講座「安全に山に登る」受講生の千葉恭子です。 昨日は、大高取山での実技講習会でご指導頂き、ありがとうございました。 大変お世話になりました。個人では初めての登山でした。 とても、楽しくもっと山を知って登って自然を感じたいと思いました。 この講習会を機会に、初心者ですが登山やハイキングを続けていきたいと思います。

ハイキング・レポート
2班 中谷 有紀

 初めて参加させていただき、本日大高取山に登って参りました。 引率の講師の方々、大変お疲れ様でした。 登山といえば高尾山に一度登っただけで、その時は普通のスニーカーでした。 それでもなんとなく登って降りてこられたので、大高取山は高尾山より低いし、今回は登山靴もばっちり装備したし楽勝かな〜〜なんて高を括っていました。 思った以上に道はデコボコで、ついて行くのに必死!だったので、今、自分がどこを 歩いているのか、確認する余裕もありませんでした。とにかく前にも後ろにも迷惑にならないように・・・とだけ。 それでも山を登ることに関してだけ言えば思いっきり堪能致しました。 涼しい風、森、足元の小さな赤い冬苺。 綺麗な空気をたくさん吸い込んで、遠くの空 を眺めて、頂上に着いた時には、登りの辛さはすぐに吹き飛びました。 一歩一歩を踏みしめて、自分の足で進むこと、静かに黙々と山道を並んで歩いて行く内に、いつしか自分の心と向き合って、私はその時は一人でした。 自分に話しかける貴重な時間でした。つたない感想で申し訳ありません。 でも皆んなが苦しい山道をどうして登るのか、少しだけわかったような気がしました。本当にありがとうございました。


安全に山を登る講習会 奥武蔵大高取
3班 M.O

 昨年の同講習会に引き続いて、今年度も参加させていただきました。指導いただいた講師の先生方、スタッフの皆様方大変お世話になり、ありがとうございました
 個人的には、年に数回山には行っていたのですが、基礎的な知識や経験を身に着けると楽しみ方が変わるかと考え、この講習会に参加しました。特に地図の読み方を教えていただき、それを実際の山でコンパスを使いながら登る機会はとても良い経験になりました。私はかなりの方向音痴で、「今自分は何処にいて、どちらに向かえばいいのか」情けない話ですが、これは登山に限らず、大きな駅や街の中でもちょくちょく陥ります。地図や地形図の見方を勉強させていただいて方向感覚が少しは改善されたような気がします。少なくとも同じところをグルグル回るような失態はなくなるかなと思っています
 ただ山に登って行くだけでなく、山道で出会う植物、生き物、地形、地質、気象などを少しでも知っていたり、教えていただける機会があると何倍も楽しく時間が過ごせるものだと思いました。今回も大高取山独特の断層についてや、この季節に低山で見られる「冬イチゴ」や「マムシ草の実」、地形から「傾斜・尾根・沢・鞍部」などを見てとることなど、「なるほど」「そうなのか」と感心することがたくさんありました。(でも、しっかり知識として自分のものにできたかは不安ですが)次からは事前に準備して臨むとまた一段と中身の濃い山行になるかなと思います
 一緒に参加された皆様方、ありがとうございました。また機会があればご一緒させてください

3班 辻直子
 今回はお世話になりました。
 ずっと山ガールになりたいと思っておりましたが、これまで重い腰をあげられませんでした。10月に久しぶり(15年ぶり以上、家族では初)に高尾山に家族で登ったところ、急激に山ガールへの夢が広がり、こちらの案内を市報でみつけ、渡りに船と参加いたしました。
 実技の当日まで、子どもの遠足前のようにワクワクで、何を着て行ったらよいか悩み、登山専門店に何度か足を運びました。結局、普段の服を重ね着し、子どものリュックサックを借りて参加しました。
 越生駅に着いたら、皆さんの本格的な登山仕様にちょっと怯みつつ、登り初めがかなりの傾斜あるハードな登山道で最後までついていけるか不安になりました。でも、その後は雑木林の中を班の方と懇談しながら気持ちよく登ることができました。班長さんには登山の歩き方の基本のキから指導していただきました。傾斜が大きい箇所では歩幅を小さくですねー
 頂上では班の女子チームで集まり、ワイワイお弁当を頂きました。外で食べるとなんかおいいしいよねーと言い合い、皆さんの登山経験をうかがって楽しく過ごすことができました。そのあと、登ったり下ったり、道を間違えたり(笑)、時々地図で現在地を確認したり、コンパスで山座同定したりと、地図をみながら登る楽しさを発見しました。
 今回はプロの方に座学と実技と順序立てて教えて頂き、大変勉強になりました。コンパスの使い方や地図の読み方は難しかったですが、登山途中でも何度か教えて頂き、漸く理解できました。ありがとうございます。
 是非次は装備を整え、筑波山に登りたい思います。機会がありましたらまた参加したいです。ありがとうございました。


大高取山(2017.11.11)参加レポート  
4班 泉 光幸

 「安全に山を登る講習会」の前段の机上講習を終えて実技としての大高取山に参加しました。今日11月11日の実施日までの天気予報は良くなく雨を覚悟していましたが、朝から良い天気となり素晴らしい山歩きの一日を楽しむことが出来ました。
 スタート前、集合場所(越生駅近く)でのコンパスの使い方のおさらいは基本理解を確認できて良かったです。更に、山歩きの途中や大高取山の山頂でもコンパスの使い方の指南があり丁寧に対応いただきました。
 山歩きは最高でした。これまで私はたまの低山登山を一人でやって来ましたが、今回ほどの素晴らしい山歩きは滅多にありません。その訳は、
・今回は単純標高差が300m強のかなりの低山登山で歩き易い行程でした。更にその上、登り、下り共につづら折りが目立ち苦にならずに済みました。
・見晴らしの効くスポットが頂上以外にもいくつかあった事は大きな魅力で、山歩きの醍醐味である見晴らしを堪能出来ました。
・見るべきスポットがいくつも含まれていた事(越生神社/高取城跡/断層/白岩様/幕岩/桂木観音/虚空蔵尊など)は大変興味深く、要所での係の方々の説明で理解が増しました。
・渓流を右手に見ながらのウォーキングは秋の山歩きを満喫できましたし、下山後の舗装路でも美しい里山の景色を楽しみました。
 今日多くの方々と一緒に山で行動しながら次のような考えを持ちました。これまでの様に、自分一人で考えて行う山歩きばかりではいずれ飽きが来て長続きしない。出来る事なら、今回お世話いただいた山岳会の方々のいずれかの会に参加して今後の行動を共にさせていただけたら有り難いことです。














*日和田山、物見山、五常の滝2017.5.28市民ハイキング レポート

*1班  ほぼ吉田班長の次を歩いていた皆川

 

 「山岳連盟」主催などというからどんな猛者(もさ)の山男や無愛想そうな山女(今時は山ガール)が役員で高麗駅に待ち受けているのかと思いきや何だか普通のオジサンやオバサンらしいのでちょっと安心♪。高麗駅は高麗郡(コマグン)建郡1300年の記念事業の一環からか「天下大将軍」、「地下女将軍」と書かれた男顔と女顔の赤いトーテムポール1対が集合場所の駅前でお出迎え。出発まで看板で郷土史の勉強をしました。集合時間から40分ほどたった頃満を辞していざ出発。
 線路を反対側に渡るとすぐにシルバーコンパスの使い方を車の来ない路肩で講習、第一の目的「日和田(ひわだ)山」を遠望しながらそれを地図上でどのように探すのかをコンパスと2万5千分の1の地図を使いながら説明、1.コンパスの北は真北ではなく「磁(じ)北(ほく)」(初めて聞く言葉)2.地図に磁北線を記入する(西に7°位傾いた直線)3.地図上であるいは目視できる目的地にコンパスの設定4.方角の確認(コンパスを構えたまま自分自身を回しコンパスの進行線方向を確認)+あの電波塔の見える山の方に行くのだなと心構えができたところで再度出発。途中正徳年間の「キリシタンご禁制」の定(さだめ)書きの高札(たぶん本物)の前を過ぎ、程なく「巾着(きんちゃく)田(だ)」を右に見ながら、やや登り坂に。5月30日(530(ゴミ0))が近かったからか各所で清掃をしていた。
 登り口付近に動物や花などきれいな絵を描いた小石を売る店が。登り始めると後ろの方から「左の道を登ったほうがいい」と叫ぶ声が→→一体誰がリーダーなのかな?権限が分散しているのかな?などと思いつつ最初の休憩地に「トイレタイム」。
 *直進は遊歩道であり、左手が登山道でした。トランシーバーの通信が不能で大声を出し、お見苦しかったことお詫び申し上げます。
 再度登りに、金比羅宮の一の鳥居から男坂コースに。よいしょこらしょ・・・。
 二の鳥居に、ここから下界が一望千里。巾着田の形がよく見えた。各班の記念撮影。そこから社脇を抜け、よいしょこらしょ・・・。
 日和田山山頂に到着。ここからはさいたま新都心やスカイツリーが見えた。眼下の明らかにセメント工場と確認できるものを地図上で確認、それがどの方角なのか、自分はどの磁北線上にいるのかなどの説明と世間話で談笑。享保年間建立と読める宝篋印塔(ほうきょういんとう)の前で全員の記念撮影。
 少し進んで高指山(たかさすやま)の電波塔を確認。ついにここまで来ました。電波塔の地図記号を教わりながら、歩みは駒高のトイレへと。「・・・」「ト、ト、トイレが無―い」(改築中につき跡形も無し→ウンに見放されたか)そこで急遽この地で昼食を摂ることに決定。
 昼食の間、必須の装備(保険・計画書・雨具・ヘッドライト・熊対策・蜂対策・遭難時対策等々盛りだくさん)の情報や知識の講習をしっかり伝えようとするお姿にちょっと感激。早めの昼食にするかしないかで揉めていたことも感覚的には帳消しに。
 *皆様の足並みが素晴らしく、時間もとれ講習が行えました。ありがとうございました。決定にモタツキまして大変失礼いたしました。
 昼食後に物見山へ出発。頂上から「アレって西武球場かな?」の声が。木の間からドームの屋根が銀色に輝いていました。そこから少しハズレた地に一等三角点を確認に行った。明治時代の標石に先人の苦労が偲ばれ感動。そこからまたテクテクテク、北向き地蔵へ。 
 さらにしばらく下って小さな空き地で休憩。ここでは緊急時の対応の講習。天候・医薬品・ホイッスル・レスキューシートの使い方を。誰も使わなかったけどわざわざ張ってくれて仮設用トイレ(≒和式形式)の構造と車の発炎筒を使った蜂対策の実演も。命にかかわることだから発炎筒を本来の趣旨以外のことに使うことの是非はともかく発炎筒になかなか火が点(つ)か無―い。どうやって点けるのかな?などとやっているうちには仮想の蜂もどこへやら。コントを見ているようでした。
 ここからは車も通れる道をのんびりと。マイナスイオンいっぱいの空気を吸いながら五常の滝へ。仁・義・礼・知・信の五つの徳にあやかった命名で清冽な滝の姿に心洗われる思いでした。全員で記念撮影。下山へ。
 東京、群馬、福岡と勤務地の先々では同僚や上司に誘われて、山歩きをしていたし、自分ひとりでも行くときもあった。さいたま市に住んでからも群馬や長野へはよく行っていたが正直なところさいたま県内の山は始めてであった。ガイドブックを相手に自分の体力と相談しながらの山歩きだったので危険な目にあったこともなかったが、退職後、学生時代に取得した教員免許を活かし、都内の高校で社会科の講師をはじめた。昔の勉強などすっかり忘れまだまだビギナーである。昨年、地理を教えてくれというオファーに必死になって勉強した際、地図の事がよくわかってないなと感じ、改めて机上のことでない実地のことを学びたいと思いこの企画に参加した。コンパスの使い方がわかったのは収穫。座学・実地・座学・実地と学んで行きたい。役員の皆さんと同行、同好の皆さんの日頃の心がけで無事に行ってこられたことに感謝申し上げます。次も楽しみに。

 *4班 M.S



雨あがりの森の香りに包まれて 久しぶりのハイキングを楽しむことができました。 近いうちに富士山に登りたいという思いから 山の知識を学べるこの講習会に参加させて頂きました。
 地図読みから始まり 要所要所で知識を教わり また班の仲間からも情報がもらえ 充実した山登りとなりました。
 参加者の足りなくなったときの飲料水 仮設トイレ等 荷物を余分に背負い 準備等 この講習会を開いて下さった 山岳連盟のスタッフの方々に心よりお礼を申し上げます。 今回のコースは 変化があり とても面白味のある山道でした。 そしてこのルートを決めて下さったスタッフの方に ここを登山家の田部井さんが練習に何度も登られていたというお話を最後に伺い 田部井さ んの素敵な笑顔を思い浮かべ とても感慨深い気持ちになりました。私もまた再び登りにこようと思いました。 そして 今回の一番の感動は 一等三角点の記をみられたことです。 ロマンを感じました。感動しました。
 機会があれば 山の先輩方の体験談をもっともっと聞いてみたいです。 久しぶりに無になれた一日でした。 大変お世話になりました。どうもありがとうございました。
 *時間ができた時には体験談等お話できるよう検討したいと思います。

  *4班 佐野



 去年の夏、富士山に初挑戦して以来、山登りに魅了され、低山登山から始めてみましたが、やはり一度キホンのキを押さえておきたいと、父息子とで参加しました。
 コンパスの使い方、地図の読み方、装備…机上ではなく、実際に山を歩きながら実践することで、体感として習得でき、得るものは大きかったです。
 緊急時対応や応急処置などの対応も教えていただきましたが、自分は準備がしっかりできているだろうか、どんな低山であってもいざという時の備えをして登山をしないといけないなと、強く感じました。
 また、埼玉の近場にもこのような表情豊かな山があると知れたことも収穫でした。
 息子も「もっと他の山に登ってみたい」と話しています。今後も2人で様々な山にチャレンジしていきたいと思います。

 2班 K.N



 二年前に交通事故に遭い、久しぶりの登山に心ときめきました。
当日は晴天に恵まれ、コンパスの指導を受けいざ登山。 「一度設定したものがなぜ、家に帰っても同じ方向を示す」のか、理解できませんでした。 私は本体ばかりの回転かと思ってました。 リングなるものの存在があることを知り目から鱗でした。 休憩ポイントで設定し直し、目的がはっきりして面白かったです。 地図の等高線なども熟知できたら、もっと楽しいでしょうね。 いいツァーがありましたら、声掛けお願いします
 *秋には机上講習として地図読みを行います。是非ご参加ください。詳しいスキルが身に着きます。お楽しみにして下い。
 
  *2班 K.F
 安全に山を登る講習会に参加して


 

 お疲れ様でした。 スタッフの皆々様にはお世話になりました。
 当日は晴天に恵まれ、素晴らしい講習会の山登りになりました。 コースは高麗〜日和田山〜物見山〜と行き、頂上では絶景を見ることが出来ました。(東京スカイツリーや富士山見えません?)新緑を見ながら森林浴を浴びながら鳥(ウグイス)のさえずりを聞きながら歩くこと3時間で昼食タイム。後半は、北向地蔵〜五常の滝へと行き、森林浴を浴び、滝では水蒸気シャワーを浴び、涼しさを感じたところで下山し、武蔵横手へのコースでした。 ところで、山登りですれ違う時は「こんにちは!どちらから!」等会話をかわし、道を譲るときは山側による、歩いている時石を下の人に落とした時は「ラクー」と大声で知らせる、ゴミは持ち帰るなど山登りのマナー・ルールも教わりました。
 さて、本題ですが山で迷ったら、現在地は、これから行く方向は、目指す方向は等、 まずは地図をみて、コンパスを使って、目印になるものを見つけ出す。それから方向を見つけ出す。また、最近では、スマホアプリなども有効に使って、場所・方向など検証しながら歩くことも教わりました。国土地理院測量の一等三角点・標準点とは・・などの説明もあり山登りの奥深さを感じました。
 山登りの時は登山計画書提出や救急用具(熊対策、はち対策など)また、緊急対応等も学び、幅広い講習会でした。 また、埼玉県下にはまだまだ素晴らしいコースがあるそうです。皆様も参加したり、仲間と行ってみては如何でしょうか。この講習は年2回実施しているそうです。。。 
                           

 *4班 松本

 

 先日5月28日の講習会では大変にお世話になりました。 お陰様で軽い山歩きの知識と技能、装備などを学び、かつ経験することが出来ました。 これからは、機会があれば登ってみたいと思っています。
 さて、講習会で感じたことを少し述べてみます。
1.説明が聞こえにくかったこと     
 昼食後の説明は良く聞こえ、良く理解できました。   
 が、駅前の説明が良く聞こえませんでした。   
 さらに、登山中の要所の説明が先頭班にのみなされ、後部班に話されませんでした。   
 できれば、要所の説明内容が各班の班長から同様に説明される仕組みがあったらと  感じました。
 *折角の講習、大変失礼いたしました。早急に検討、見直したいと思います。
 2.コンパスの使い方をもう少し教えて欲しか ったこと   
 現在地と目標が決定された場合のコンパスの使い方は理解できました。   
 が、目標へ向かい迂回して進む場合に迂回の途中でコンパスの角度を補正すべきか 聞き忘れてしまいました。  下記@
 迂回の途中、二つの山頂がみえる場所で現在地を確定し、そこでコンパスを再設定すれば良いということで良いでしょうか。下記A      御礼とお願いまで。
 *@磁石の矢印はあくまで山頂の方向を示すもので、山頂まで動かさないのが原則です。途中方向が変わる時は登山道の方向を考えてみてください。左右に曲がったり戻るようなかたちになったりしているはずです。少し様子を見ながら歩き、長いこと方向が戻らなければ、道を違えたということです。戻りましょう。
 登山道は紆余曲折しています。状況により矢印が反対方向になることがあるかもしれません。(登山道では少ないのですが、大岩などの障害物や崩壊や、沢等で方向を大きく変える時等) A方向を示す矢印を動かすときは、山頂と現在地の2点がわかる時だけです。最初合わせた通りに2点を結び、磁石を添え、磁石のリンクを回し磁北線に平行にします。そうした時の矢印が新山頂方向になります。最初の合わせ方が正しければ、山頂方向に矢印が向いているはずで修正は必要ありません。合わせ方の勉強でやり直すのには良い場所です。要所要所でまめに地図と磁石の方向とを見比べ確認し、地図と磁石に慣れましょう。
 *山の事故の最多原因は道迷いです。特に低山の事故に多く発生します。
 *秋には地図読み机上講習、気象講習、実地講習と基礎講習を開講します。ホームページ、市報をご覧ください。市報掲載不可の場合にはメールにてご案内させていただくかもしれません。 講習では質疑応答等で詳しくお教えいたします。ご参加、お待ち申し上げます。


 *4班 浅沼

 

 5月28日、さいたま市民ハイキングに参加させて頂きありがとうございました。 普段は山に登る機会はあまりなく、樹木ウォッチングのための山歩きに時々出かけます。 2014/9/28 横瀬駅二子山の時に初めて参加し、とてもいい経験だったため、それ以来さいたま市報は、チェックするようにしています。  
 前回は、帰りの下りで膝が痛くなってしまい、スタッフの方からトレッキングストックを貸して頂いて、平坦な道まで歩きました。
 今回は、最初に登りと下りがあり、一歩一歩注意して足を置く位置を確認し、膝の屈伸を利用しながら着地するようにしました。全体のペース配分にも余裕があり、今回は何も支障なく歩き終えることができました。
 機会がありましたら、また参加したいと思います。 今後ともよろしくお願いします。     6月4日

  

 

 


参加者の声(WORD)(PDF


 *お忙しいところレポートのご協力ありがとうございました。感謝申し上げます。 皆様のご意見に沿うよう改善し、ご要望を取り入れ、より良いハイキングが行えるよう努力する所存です。皆様よろしくお願い申し上げます。
*秋には、地図読み・気象・ハイキングの3回セットとして安全登山基礎講習を予定しております。 ホームページ・市報等をご覧ください。メールでご案内することもあるかもしれません。 奮ってのご参加、お待ちしております。

         ハイキング担当 寺井繁美



秩父 琴平丘陵ハイキング 2016年5月29日

○市民ハイクに参加して  小林 寛
 当日は天気に恵まれ絶好のハイキング日和であった。転勤で1か月前より大宮へ住むにあたり 市報を見て、安全登山とコンパスの使い方に興味があり申し込みを決めた。また、秩父の山々を 見るのも初めてであったため、参加を楽しみにしていた。  参加者を3班のパーティーに分けハイキングが行われ、5時間ほどの短い時間の中で山岳連盟の方々から、端々で周辺に見える木々や花、山々などの話をいただいたり、ちょっとした岩稜を登った際に3点確保など安全登山の知識もポイントで得ることができた。  個人的にはコンパスの使用方法では現在地や周辺山の探し方を僅かであるが学ぶことができ、今後の山行で活用できたらと楽しみにしている ともあれ、一番良かったのは天候に恵まれたことである、またパーティーで登る楽しさを味わうことができた。埼玉県は山に恵まれた県であると考える。このような山の講座(ステップアップした講座も含む)がより増えると個人的には嬉しい。


○山登り感想             1班 F・A
 桑の実がとてもあまくておいしかったです。 山の中には、たくさんの花や木があったので、 興味を持ちました。 山の頂上にたどり着いたのはあっという間だったので、 もっと高い山にも挑戦したいです。


○ 秩父 琴平丘陵・ハイキング      3班 吉田 秀夫 
 5月29日(日)、ハイキング当日は、天気も良く、日差しは少し暑いくらいでした。私は住まいの関係で秩父鉄道経由で西武秩父駅に行きました。以前、西武秩父駅に近い秩父鉄道の駅は 秩父駅と勘違いした事を思い出しました。本当は、秩父鉄道の御花畑駅に下車し、数分、歩かなくてはなりません。西武秩父駅は、日帰り温泉施設等の改装工事中で、京王高尾山口も昨年 同じ様な温泉施設がオープンし、今、かなり盛況の様です。駅から羊山公園は意外に近く、芝桜は咲いてはいませんでしたが広々と大きな公園でした。武甲山山頂から公園を眺めた事が有りましたが、やはり、公園から武甲山への眺めの方が私は好きです。 樹林帯に入り登山道はアップダウンも小さな岩場も有り、稜線を渡る風も爽やかでした。 途中の札所6番、断崖の上に建つ小さな岩井堂、、京都のミニ清水寺の様でした。 下山口の大渕寺ではSLにも遭遇、汽笛が懐かしく心地いい、疲れを癒してくれました。
 

安全に山を登る講習会(地図読み)
(平成27年11月7日 丸山)

1班 K.S
本格的な登山は私自身高校以来でしたので、非常に楽しみにしておりました。
埼玉に来て20年以上たちましたが、一度も埼玉の山を登る機会もなかったことから、私自身が登ってみたいのと息子も登山が好きだという動機から今回の企画に応募しました。
以前の登山は登山マップを利用したものでしたので、地図読みは大変勉強になりました。
磁極がずれていることは知っていましたが、それが地図に反映されることは知らなかったので、地図の北と磁石が指す北が異なることは目から鱗でした。
11月7日待望の実技の日、天気予報で下り坂が伝えられる中、解散まで天気が持ったのは幸いでした。本では眺望の良いところと書いてありましたが、あいにく曇天で湿度も高いため遠くの山々が見渡せなく残念でしたので、天気の良い時にもう一度登ってみたくなりました。
地図読みは息子には少し難しかったようですが、地図上から山の名前を探し当てることもできました。
運動不足の私には適度に登りがいもあり、ちょうど良いレベルでした。
また今後も山登りを続けていきたいと思わせる充実した1日でした。
息子とともに事故なく、全員で帰れたのは連盟の方の気配りがあってのことと思います。主催された皆様には大変お世話になりました。有難うございました。


2班 F.Y
10月の地図読みの講習会に続き今日の丸山登山でも大変お世話になり、ありがとうございました。
今回、市報を見て主人と初めて参加させていただきました。
応募した時は、ただ山に連れて行ってほしいという軽い気持ちでしたが、コンパスと地図があれば色々な情報が得られることを座学と実地で教えていただき、分からないことを丁寧に説明していただき「安全登山」の一歩を踏み出した気分です。
奥武蔵・丸山登山当日は、前半の天気も良く動けば汗ばむ位の丁度よい気候で、所ゞ綺麗な紅葉もあり、数年ぶりの登山でくたくたになりながらも大変充実した一日でした。
何より、山のきれいな空気を肌で感じるのは気持ちが良かったです。
これからも、実際に山に登って「安全登山」の知恵を教えていただける機会を探して少しずつ身につけていきたいと思います。
今回はありがとうございました。



3班 H.H
登山歴が全くない私でしたが、最近、富士山が世界文化遺産に選ばれた事もあり、いつかは登ってみたいと気持ちがありました。中々機会も無く、登山の講習会を探していました。
そんな折、市の広報で【コンパスの使い方を学べる】と記載ありましたので、軽い気持ちで応募致しました。
初回の座学では、コンパスの使い方を学び、早く登山に行きたいと思いましたが、直前になると[本当に登れるかな]と不安の方が大きくなりました。実際に行きますと、自分より年代の上の方が多く、少し安心しましたし、同じ班にも同年代の方がいらっしゃいましたので、話をしながら登る事が出来ました。随時、班長様や副班長様より登る(降る)際にアドバイスを頂きまして、山頂に着いた時や下山した際は達成感があり、本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。
年2回、登山の講習会を実施していると聞きましたので、機会がありましたら是非参加させて頂きたいと思います。
又、意見としましては、[富士山への登山]も講習があれば、是非受けたいと思います。
本当に、お世話になりました。有難う御座いました。



4班 H.K
今回、さいたま市山岳連盟の地図読み講習会に初めて参加しました。
1回目の座学、2回目の実施と、山岳連盟の方々に親切、丁寧にご教示いただきました。
1回目の座学では、机上に地図を置きコンパスを使用し、北の方向を決める事、行きたい場所に
コンパスを設定する事を覚えました。2週間後の丸山での地図読み登山がとても楽しみでした。
当日、丸山方向に行くため芦ヶ久保駅前にて、地図を使いコンパスを当て方角を決め、その後の登山では地図を見ず、コンパスのみで行く方向がわかるということを実際に体験できました。
当日、秋晴れとはなりませんでしたが他の参加者たちと楽しく、ワイワイと丸山登山ができてよかったです。



丸山から恋路沢 ( 栃木・鬼怒川 )
(平成25年5月26日)

 今回の春山ハイキングが初めての参加でした。登り始めの吊り橋からの沢の流れが素晴らしくきれいで、これからのハイキングが楽しみになりました。私自身はワンダーフォーゲル部の経験があるのですが、ブランクがとても長く登りは順調でも、下りはなかなか大変でした。久しぶりに自然にふれて、懐かしい学生の頃を思い出し、いろんな方からアドバイスを頂き、お話させていただいてとても楽しい時間を過ごすことができました。
 ほとんど、初心者の状態で講習会で様々なことを教えていただき、そしてこうして安全に楽しく山行させていただけて、さいたま市山岳連盟の方々、そして、ご一緒した皆様に心から感謝しております。ありがとうございました。


岩木山、白神岳
(平成24年7月28日〜7月30日)

 7月27日夜出発し、7月30日までの岩木山と白神岳の市民登山は、4年ぶりに雨から解放された3日間の山行となりました。7月27日、19時に岩木山に向けさいたま新都心を出発。途中東北自動車道で休憩を4回とり、4時に予定どおりに岩木山総合運動公園トモローハウスに到着、仮眠をとりました。28日朝7時近くに目が覚め、トモローハウスの窓の外正面に、頂上付近を雲で覆われた津軽富士言われる美しい姿の岩木山が見えました。
8時半に宿を出ると、さいたまほどではないものの、かなりの蒸し暑さでこの先の登山が思いやられるように感じましたが、今日の登山はあすの白神岳の足慣らしということで、バスでスカイライン8合目まで、更にリフトを乗り継ぎ9合目まで登り、実質2時間の登山を予定していました。

9合目でリフトを降りるとそこはもう森林限界近くで、風が強くしかも雲の中で結構寒さを感じました。
歩きだしてすぐ右手に鳥の海火口を見ながら、鳳鳴ヒュッテ通り、大きな石がごろごろしている登山道をジグザグに登り、高度差150メートル.水平距離500メートルを1時間かけて頂上に到着、しかし雲の中で展望はほとんど効きませんでした。岩木山神社奥宮と避難小屋があり、とりあえず記念撮影と休憩を取りました。

その後同じルートを1時間かけ下山しました。登山道ではリフトのしおりにも使われているミチノクコザクラ等の高山植物は、探しましたが見ることができず残念でした。宿泊する白神海彦山彦館に16時ごろ到着、入浴を済ませ18時食事、そのあとは翌日の出発が早いことや、前日の夜行バスの疲れもあり、翌朝オリンピックなでしこサッカーの話題が出ないところをみると、みなさん早めに寝たようでした。7月29日、今回のメイン白神岳登山に宿を5時に2台のマイクロバスに分乗し出発。

登山口にはすでに10台ぐらいの車が駐車していました。白神岳は全員が頂上に立ち、又、怪我もなく戻ることを目標にしての登山ため、標高差1000m、水平距離6.5kmを、2か所の急登(最後の水場から蟶山の分岐手前と1000m付近の森林限界)除き、森林限界稜線まで、青森ヒバやブナの樹林帯で日差しなく、また、蒸し暑い中をゆっくりしたペース登りましたので、みなさんそれほど苦にはならなかったのでないでしょうか。樹林帯を過ぎると昨日同様に、雲の中で風もあり涼しい気はしますが、展望はほとんどありませんでした。たまに雲が切れると今登ってきた樹林帯とふもとの海岸線が見えました。又、岩木山と違いあちらこちらに高山植物が咲いていました。そのような所を歩いて行くこと30分で頂上に到着、登りは5.5時間でした。

下りは途中、足の不調を訴える人もいましたが、4.5時間を要して15時半登山口まで全員無事下山できました。白神岳は登る人も少なく自然遺産登録ということもあり、ごみが登山道にはほとんど見受けられませんでした。7月30日、白神十二湖トレッキングにバスで5時出発、青湖から中の池までの約1時間1.3kmの早朝散歩をしました。

朝早いこともあり、湖のあちらこちらから霧が立ち込め幻想的な雰囲気でした。又、ブナやミズナラの広葉樹林の中からはアカショウビン、ヤマセミ、アオゲラ等の鳴き声も聞こえ、心を癒してくれる雰囲気の散歩で、時間が許されるなら、もっと長く散策を楽しみたいものだと思いました。宿舎に戻り朝食をとり、8時半にバスで帰途につきました。高速道路で休憩、昼食等を取りながら20時にさいたま新都心に到着、無事に山行を終えることができました。

帰りのバスの中では、岩手山ボッカ大会のニュース、地図の読み方、山のDVD2巻を見て暇をつぶしましたが、参加者の顔合わせ、今回の山行の感想や市岳連への要望、山登りへの質問等もっと有効的な時間活用をしてほしいところもありました。 最後に、役員の方々準備から当日まで色々とお世話になり、有難うございました。今後とも私たち市民のためのハイキング等の積極的な活動をやってくださるようお願いいたします。